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ユニオンヘッドライン(4/16付)
・エポカドーロ、皐月賞制覇
15日、中山「皐月賞・G1」(芝2000m)で、クラブ所属のエポカドーロが、前3頭から離れた4番手でレースを進め、直線に向いてすぐに先頭に立つと、馬場の真ん中を力強く駆け抜け、最後は2着サンリヴァルに2馬身差をつけて優勝。見事、牡馬クラシック第一弾を制した。エポカドーロは牡3歳、父オルフェーヴル、母ダイワパッション、栗東・藤原英昭厩舎、田上徹氏生産。2015年のセレクトツアーでクラブが購入した先行募集馬。通算5戦3勝。クラブ所属馬のJRA・G1制覇は2015年「チャンピオンズC」のサンビスタ以来で、通算3勝目。クラシック競走は初制覇となった。

・カポラヴォーロ、初勝利
15日、福島1R 3歳未勝利(ダート1150m)で、クラブ所属のカポラヴォーロが、直線よく伸びて差し切り勝ちを収めた。カポラヴォーロは牡3歳、父Munnings、母My Anguilla、美浦・和田正一郎厩舎、和田牧場提供の外国産馬。デビュー当初は苦戦していたが、昨年12月の中山ダ1200m戦で2着に入り大きく前進すると、その後は安定した成績を残し、通算9戦目で待望の初勝利を掴んだ。なお、ヴァイスジーニー、カポラヴォーロと2世代続けて勝ち上がっている和田牧場提供の外国産馬は、PEGASUS42(フリートオフィサー、牡2歳、父Midshipman、母Aquitania、美浦・和田正一郎厩舎予定)が出資申込受付中。

・ティアドーロ、中央再転入の条件クリア
12日、名古屋8R(ダート1600m)で、クラブ所属のティアドーロが、悠々と逃げ切って優勝。地方転籍後3勝目を挙げ、中央再転入の条件をクリアした。ティアドーロは牝4歳、父ハーツクライ、母ソフィアルージュ、名古屋・今津博之厩舎、宮内牧場生産。新馬戦でミスエルテの3着に入ったが、あと一歩のところで勝ち上がれず名古屋に移籍。移籍後は4戦3勝で中央再転入の条件をクリアした。なお、今後は以前所属した栗東・吉田直弘厩舎に転厩する予定。